痴れ者の独り言

趣味と日常の記録です

諦められぬと諦める

10代から40代にかけて、やりたいことを想うようにやってきた。

 
結果として残るものは、僅かであるが、納得はしている。
 
これ以上を望む事も無い。
 
今から望むことは、残りの一生を分かち合う人と暮らしたい。
 
それが叶えば、悔いも無く去って行けるだろう。
 
今の生きる気力をその一つに賭けて日々を過ごす。