2020-06-27 茉悠子と逢う 01:40頃、電話が鳴る。 茉悠子は高校生時代の友達と遊んで、大久保にいると言う。 終電を乗り逃がすほど、楽しんだという事か。 迎えに行くが、若干の会話の食い違いが気に入らぬ様子。 頼まなくても、ブラックコーヒーを買っていてくれる。 嗜好と思考に説明の余地が無いと思っていたからの不満か。 アパートに着く間際に寝落ち寸前。 貨物車の乗り心地の悪さに不平を言いながらの帰宅を見送る。