2020-10-03 人相に変化 洗面所に立って、何気なく鏡を見る。 去年からだったと思うが、デューク東郷の様な隈が頬にできていたのだが、うっすらと消えている。 表情の険が無くなった。 自己表現の資材購入の為、厳しい経済状態は無意識のうちに苛烈だったのだろう。 資材購入が済んで、食糧事情が好転し始めて、精神的に余裕が出来たからか。 目の隈はなお、残るが、負債整理の計画も頭に置き、整理出来ている。 人相の変化は好転の兆しか。