痴れ者の独り言

趣味と日常の記録です

人相に変化

洗面所に立って、何気なく鏡を見る。

 
去年からだったと思うが、デューク東郷の様な隈が頬にできていたのだが、うっすらと消えている。
 
表情の険が無くなった。
 
自己表現の資材購入の為、厳しい経済状態は無意識のうちに苛烈だったのだろう。
 
資材購入が済んで、食糧事情が好転し始めて、精神的に余裕が出来たからか。
 
目の隈はなお、残るが、負債整理の計画も頭に置き、整理出来ている。
 
人相の変化は好転の兆しか。