痴れ者の独り言

趣味と日常の記録です

茉悠子と逢う

実家からアパートへ戻る茉悠子を送る。

 
ご母堂と義父様は手が空いているのだが、加曽利町の実家と錦糸町のアパートの送迎にいつも呼ばれる。
 
道中の会話は少ないが、緊張感も無く、淡々とした時間を過ごす。
 
恰も、当たり前の日常として、続くような気がする。
 
茉悠子と自然に結婚に行きつくのだろうか。